マクドナルドサイボーグ
「あなたは私の便器ではありません」、だってさ(なんて性奴隷)。
パンバイト、
5年もいるともう先輩はほとんど引退されていて、
自分が約20人中・5番目くらいの長老と化してきた。
自分より後に入った人々が、自分より先に旅立つこともあり・・
そんな自分ももうすぐ引退で!
ああ!なんと!感慨深いなぁ!
、と思っていたところ、
柳原可奈子バリの周波数の高い「いらっしゃいませ〜!」をかます新人さんがやってきた。
「なにこのわざとらしい『いらっしゃいませ』、
すげーマックっぽい」と思っていたら、案の定
「マクドナルドと掛け持ちです!」 だってサ!
笑い声も、セリフのように「アハハ!」って、
スゲー怖いんだなオイ・・
マクドナルドで働くと、
みんな「マクドナルドサイボーグ」と化してしまうんだなぁ。