サプライズを待っていてもしょうがないから
「星からは、情熱を感じない」
と、シャチョーに言われました。
8月半ばのことです。
「星は、なにかに本気出して打ち込ンデイルカ?」
というところを問い詰められました。
「星は、それが無いせいか、魅力的に見えない!」
らしいのです。
将来、自分がオミセを開業したいのなら、
星に、なにか、ヒトを惹きつけるような《魅力》がなければならなくて、
その《魅力》というのは、
《なにかに本気で取り組んでいる姿》のコトであるらしいのデス。
そんな魅力をまとった姿というのは、
まわりの人々がファンになってしまうほど、キラキラ輝いているものらしいです。
自分のことを知らないヒトさえもその姿を見たときに、
「楽しそうだな」とか「かっこいいカモ」と、
興味・関心を持ってくれるような引力があるらしいです。
さて、星はそのハナシを聞かされて、何を思ったかというと・・
「自分が好きで取り組んでいるコトをヒトの目に触れるようにしなければ!!」
デス。
べつに星は、なににも打ち込んでいない、ということはなくて、
ヒトリの時間がゴッソリ確保できているときは、密かに趣味活動をしているのデス。
しかし、やはり『この世は、《行動の星》』なのであって、
《表現》しないかぎり、それらはまったく認知されないんですよね。
だから、やはり、
「自分がコツコツ取り組んでいるコトは、
なにかしらの形で表現しなければならんなぁ」
と、強く感じたのでした。
・・だもんで、ブログもいっぱい書きたい!!
なんて思ったのが、8月半ばのことなのに。
嗚呼、もう冬が始まろうとしていますがな。