君の魅力 そこが魅力
「人の魅力とは」ということについて考えました。
《(長所の数×長所の質)×親しみやすさ》の掛け算かな、なんて思いマス。この掛け算が、ある数値以上を上回ると、「この人は魅力的だ!」ということになるのかな、と。
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《長所》は、《趣味・特技》みたいな意味で使っていマス。
あまり極められていなくても趣味の数がメチャ多ければ、「あの人、なんでも知ってる」と、博士みたいな人に見られる。
数は少なくても、極められている趣味を持っていれば、カリスマ性のようなものが感じられる職人になる。
そういう人であれば親しみにくくても、いわゆる「スター」として、魅力のある人として崇められるし、親しみやすければ「あんなにすごい人が自分と気さくに接してくれる」と、スーパー魅力のある人になる。
べつに際立った趣味が無くても、人柄が異常に優れていれば、それだけで魅力的デス。
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‥‥という、ただの空想でした。
諸説あり。
そんなオハナシでした。