あなたの事情は関係ないから
こんばんちゃ。ホシです。
今回は、《勝手》という話。
《課題の分離》と言っている人もいるそうな。そんなおはなし。
似たような話、少し前にしたばっかカモ。
==========
もう克服した話ですが、ボクは『自分が誰かに親切をする』ということを怖がっている時期がありました。「自分のすることって、ありがた迷惑になってない?」という心配があったからです。
その心配があって、親切だとわかっていることも、「しない」という選択を取っていました。
それを克服した考え方が、《勝手》です。
==========
「これを『親切だ』と思って、それをするのは自分の\( 勝手!)/」
「それを『ありがた迷惑』と受け止められたら、迷惑だと思うのはその人の\( 勝手!)/」
なにごともそれぞれの《勝手》な判断なので、『自分の親切』と『ありがた迷惑』を、「『自分の親切』=『ありがた迷惑』」とイコールで結ぶこたない。
そう割り切るように決めてから、『他人の目を気にして自分の行動を抑止すること』をやめられました。
そんなかんじです。