目を閉じて眠りにつく

 

 

 

 

　健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか？

 

　これは、結婚式の誓いの言葉。大切なのは、〈病めるときも、悲しみのときも、貧しいときも、これを愛し、真心を尽くすことができるかどうか〉であると思う。絶望的な状況に陥ったとしても、共に助け合って生きていくことができるのか。それだけの愛をもって人生を共にすることができるのか。みたいな。

　・・恥ずかしいので、もうやめておきます。こんばんは、ホシノです。結婚しない自分には関係のない話だから、決して浮き足立ったテンションでの記録ではございませぬ。ウザがらないで。

 

 

 

　あ。

 

　軽めの前座トークのつもりが、わりと重たい仕上がりになってしまったので、本日はこれくらいでいいや。

おやすみなさい。