やさしさレベルをもっと上げていかなくちゃ
ねこー
ずっとブログ書かなきゃ・書こう思ってました。
思ってるだけじゃダメなのは、わかってるんですけどもねぇ。。
星です。
真夜中に、ボヤキです。
学生生活の間、世界はとても平和でした。
なにが平和かと言うと、ニンゲンのことですね。
ココロが爺さん婆さんなのか、まわりに怒りっぽい人がいないんです。
だもんで、社会人になってまずビックリしたことは、「あ、世の中の人って、こんな怒りっぽいのがフツーなのか」ということ。
「こんなすぐ怒るの!?」と、驚きました。今も不思議に思っています。
叱ってるように見えて実はただ怒ってるだけとか、
チョット自分のペースと気にくわないなにかがあると、すぐイライラしたりとか。
で、それを見てる星というのは、だいたい冷静だったりするもんで、「なんでそんなことで怒るの??てか、それって、怒る側の気持ちにもケッコー問題があるぞ!」と、一人悲しんでいたりもします。
最近は、「ああ。この人は、ココロが狭い人なんだなぁ。コドモなんだなぁ」と受け流すようにしなきゃいけないことにも気づきました。
そして、さっき嘆いたような悲しみは、決して本人に聞かせてはいけないんですよね。
それが《許す》(正確には、許しているように振る舞う)ということデスネ。
許した者が勝ちデショ。
天使が大きな翼で、弱き者を包み込むような。
そんなイメージですね。