チャチャ入ったってなんも動じない
こんばんちゃ、星です。
まだまとまりきれていませんが、『ナメられる』ということについて思ったことでも書いてみます。
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ボクはわりと人からナメられやすい人間です。
『フレンドリー』と言えば長所になりますが、コレがたとえば仕事などで後輩と関わるときにはモンダイになったりならなかったり。
このモンダイについて、最初に考えていたことは、「ナメられる側に問題がある」、デス。些細な欠点を払拭できるほどの魅力も無いから、ナメられるのでは無いかと思っていました。
その後、その考えが変わりました。
「ナメる側にも、ナメられる側にも、両方問題がある」、てな感じに。
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そしてその後、また考えが変わって、現在のカンガエにまとまります。
‥‥「変わった」というか、「加わった」と言うのが正しいですが。
新しく加わった考えというのは、「ナメられていることに落ち込みすぎるのも、また問題」デス。
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ナメられて悩む人は、相手が気持ちよく感じるように自分の行動を合わせている。しかし、自分が良いことをしても、相手が勝手に気に入らないことだってある。
『相手に自分の感情を支配されること』から脱け出したほうがいいかもしれません。「誰かが勝手にナメてきても気にしません」という覚悟を決める。
そんなかんじです。
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動画でも似たような話をしています。