それは突然始まる奇跡に
・・こんにちは。ホシノです。
4月9日木曜日の日記として、収めます。
宝くじに当たる確率って、
カミナリに当たる確率よりも低いんだっけか。
詳しくは知らんけれど、
かなーーーーーーーーーーーーーーり、低いみたいですね。
もし6億円当たったら、運が超良かったのか。
なんだかそこまでいくと、
〈運〉という言葉で片付く問題ではない気がするです。
〈運命〉。の方が、それっぽい。
6億円当選する人は、
天が、「あいつかな〜」と指名しているのではないかと。
6億円当選なんて、
個人の〈運〉のチカラで吸い寄せられるものではない気がするですよ。
そんなことを考えていました。
だったら、
選ばれし者は一口しか買っていなくても当たるし、
選ばれざる者は何口買っても永遠に当たらない気がする。
たとえ、「この数字さえズレていたら当たってたのに〜!」
みたいな経験があっても、当たらないものは当たらない。なんも惜しくはない。
という。そんな気がしたのでした。