どんなどんなときも 決まって君の味方
最近、星くんの捻くれた恋愛観について、カンガエが進みましたので、書いておこうと思いマス。
今回の記事は、いつもの「おもしろいことに気付いたから聞いて聞いて!」というのとは違って、至って個人的な偏見を書くだけなんで、そんなハナシどうでもいい人は‥‥、サヨナラマタネ?( ̄▽ ̄)
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以前どこかの記事でも書いたかと思いますが、星くんは交際相手がどこかで別の相手とセッセセしてきても浮気判定にはしません(正確にはそうじゃないケド。どういうことかは過去記事を読んでクダサイ)。
「ボク以外の人とセッセセをしてはイケナイ」が破られると途端に破たんしてしまうカンケーというのは、恋愛関係とは違う気がシマス。セッセセがお互いを繋ぎ止めているカンケーは、セフレと同じようなものな気がしてます。
‥‥ウーン。この説明では、ただ総ツッコミを受けるだけになりそうデス(´-`).。oO
他にも例を挙げると、「一緒にゴハンを食べる」というのでも。「交際相手以外の人と、ゴハンを食べにいってはイケナイ」ということになると、それが破られて破たんしてしまうカンケーも恋愛関係とは違う気がシマス。メシ友でいた方がお互い、いがみ合わずに生きられるジャン、と思ってしまうというかナントイウカ‥‥
こんな具合で、それってセフレで良くない?トカ、それってメシ友で良くない?トカ、それって友だちでいてもできることじゃない?ナドナド‥‥、いろんな偏屈を並べ立ててゆくと、「〇〇という繋がりがあるからこそ、我々は恋人同士だ!」と言えるものが無くなってゆく気がするのデス。
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この、「恋愛関係って、どんな根拠でお互いを繋ぎ止めてるんデスカ?」 という疑問を抱き始めたのは、7年前、大学一年生の頃のことデス。ずっとそれがわからずにいましたが、最近になって、ようやくその答えが出マシタ。ここからが進展のハナシです(ようやく本題)。
さて、その答えとやらをサクッと記します。
それは‥‥、《お互いに価値観が似ている》ということデス。もし異なる価値観を持っていたとしても、受け入れられる領域にある、と言いますか。相手がどんなことをしても味方でいられる、というようなことデス。そんなカンケーが、恋愛関係かなー、と。
具体例を交えてハナシを盛り上げたいところですが、ネット上で全世界公開するには恥ずかしいところなので、気になってくれた人は、個人的にオハナシしましょう。
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もしかしたら、この答えを聞いて、「なんだ。そんな当たり前なことか」と言う人がいるかと思いますが、もっと早くその人と出会えてそれを教えてくれていたら、ボクの思考停止していた7年間は、もっと短く済んだのでしょうなー
なんてね。思いました。
そんなオハナシでした。 one two three