11月4日(水)の日記
手帳の自作、始めました。
4月始まりの手帳で、
重すぎないのが欲しかったのだけど、
ほぼ日手帳では、重くて値が高いので、
薄めのノートを買ってきて、
自分の都合のいいように作ってしまいました。
ホシノです。
困ったらすぐ、自分で作り始めるホシノ。
安いし好き勝手にできるから、いい感じですや。
・・それは良いとして、
また少しめんどくさいハナシをば。
「友だちが鬱になったら、どうする?」
という〈もしもトーク〉で、職場の女性と盛り上がりました。
自分はその友だちに、なにができるか。
たとえば、
「話しをこちらから聞いてあげる。全部聞いてあげる」とか、
「なるべく外に連れ出してあげる」とか、
いろいろあると思うんですけども。
最終的行き着いた答えは、
「妙なおせっかいはせずに、元気になるまで待つ」でした。
この前、〈小野寺の姉 小野寺の弟〉という、
印象に残ったセリフがあるんですわ。 こんなセリフなんですけど。
「自分のすることすべてが、ホントの優しさではないかもしれない。
相手のためを思ってしたことが、相手を傷つけてしまうこともあるんだ」、と。
このセリフが、もしもトークの答えを、
すべて語ってくれている気がするんですよね。 ハイ。
もっと言葉で説明を加えようかと思ったですけど、
これくらいで終わった方が、むしろ、良い感じに想像が膨らむと思うので。
・・おしまい!です