楽しい時間を造り出して（ 02／全03回）
前回の記事から、内容続いています。
星が日々取り組んでいる、５つの趣味を吐露しています。
クラシックギターを弾くコトが、好き？
大学から始めました。あまり上手じゃないです。
クラシックギターって、なに？
クラシックギターは、わりとマニアな趣味だと思います。
フォークギターとは異なるギターで、弾きながら歌をうたったりはしません。
ギターの音だけで、曲を聴いてもらうという、
比較的、地味なパフォーマンスに見える楽器デス。
実を言うと、ギターそのものを愛しているわけではない。
ギター仲間には怒られそうなこと言いますけれど、
実は「ボクはギターが好き！」と言うと嘘になっちゃうンデスね。
社会人になってからも
チョイチョイ気晴らしに弾いてはいますけれど、
実際、そこまでギターが好きなわけではないんデス。
「じゃあなんなんだよ」というと、
「クラシックギターを通じて集まる仲間が好き」なだけなんです。
「クラシックギターを通じて仲間と集まるのが好き」でもあります。
クラシックギター仲間の好きなところ。
クラシックギターに集まる人々というのは、
『おっとりとした気性の人々』が多いんですよね。
例えば、
軽音部で音楽をやっている人々などと比べるとイメージしやすいのですが、
クラシックギター周辺には、そこと対岸にいるような人が多いんです。
なんと言えばいいんですかね、、
『どうぶつの森』で暮らしてそうな人が多いのデス。笑
そんな、マッタリとした人たちと、
マッタリとした時間を過ごすのが、
とても居心地がよくて、
大好きなんです！
クラシックギターに取り巻くマッタリ感が好きで、
自分もギターを弾いている、というかんじデス。
クラシックギターでは『みんなで』遊べています。
ちなみに、今年から、
10月22日を第01回開催にして演奏会の主催を始めました。
いまのところ、
「『ともだちのともだち』までは誰でもカモン」
というスタンスで、ほぼ内輪イベントにしています。
その点では、
ギターはヒトリ遊びに留まらずに、いろいろな人と遊べているわけですね〜
ギターのお話は以上です。つづきます。
楽しい時間を造り出して（ 01／全03回）
「さらけだしまっせ！」
こんにちは。星 です。
ボクは、ヒトリの時間がゴッソリ確保できているとき、
密かに趣味活動をしています。
コツコツと遊んでいるヒトリ活動ですが、近頃は、
これをヒトの目に触れるよう、工夫することにも、
時間を掛けていかなければならんなぁ、なんて悩んでいるところデス。
ところでですが、
星がコツコツ遊んでいるコトとは、
いったい何なのでしょうか・・
別に興味持たれていないコトとは思いますが、
今回は、それらをまとめて紹介してみたいと思います。
自己満・・というか、
自分自身をオープン丸出しにしてみようかなという気分デス。
ちなみに、
趣味活動は、5つあります。
《書くコト》が、好き。
日記を書くコトが好きデス。
というか、日記に限らずとも、執筆作業であればケッコーなんでも好きです。
休みの日は、まず日記をガーっと書いています。
《書く》ヒトリ遊びを、ヒトの目に届けるには。
完全、自分のために書いているモノなので、
ブログで公開しないかぎりは、ヒトの目に触れることはありません。
ブログ更新しなきゃってことなんですよネ〜
「なんで日記なんか書いてるの？」
「その習慣どうやって継続させてるの？」
「どんな日記書いてるか見せて？」
などなど、よく聞かれるのですが、
それについては、
今度ブログのネタにしようかなと思っています。
《描くコト》が、好き。
絵を描くコトも好きデス。
が、中途半端なクオリティですね。
もし、毎日絵を描いているほどであれば、
いまごろもっと上手な絵を描いていることと思いますが、
毎日絵を描いていた時代は、小5〜高校生の間という昔のことなので、
それ以降、上達してませんデス。
《描く》ヒトリ遊びを、ヒトの目に届けるには。
自分の描いた絵を、ヒトの目に届ける工夫といえば、
LINEクリエイターズスタンプですよね・・
これ完成させるの、ボクの場合120時間くらいかかるのですわ。
学生の、夏休み冬休み級の連休が無ければ、
なかなか作ろうという気にならない病。
それでも、合間ヌイヌイして作らなきゃですよね・・
（別に誰にも命令されていないことだけど、なぜか使命感に駆られています）
《踊るコト》が、好き。
アイドルダンスをコピーします。
レパートリーが最も多いのは、Perfume です。
実は、モー娘。や、KARA も、かじっていたりします。
以前は、ひたすら踊ってた。
高校・大学時代は、1日の終わりに、
毎晩2,3時間は踊り狂っていました。
イアホン音量ガンガンで、
ドームライブしている妄想です（狂）。
最近は、、さすがにそこまでは踊っていません。
仕事終えて帰宅するのが24時過ぎちゃうので、
そこから踊り始めてシャワー浴びてると、
朝方になってしまうんですよね。
踊ると、
アドレナリンがドバドバ出て覚醒してしまうので、
寝床に入ってもなかなか就寝できないのデス。
翌日の仕事、体力がもたない、というかんじデス。
《踊る》ヒトリ遊びを、ヒトの目に届けるには。
学生時代は、『文化祭』という表現の場がありましたが、
現在ではそのような機会もないので、
気が向いたら、youtube で細々と動画アップしています。
『ホシノヨシアキ』で検索すると、ヒットします。
つづきます。
込めてないといけないね
星のブログは、恐らく手榴弾タイプですね。
ブログのスタイルというのは様々で、
『短い・薄い記事をときどき更新する』ハンドガンタイプ
『短い・薄い記事をたくさん更新する』マシンガンタイプ
『長い・濃い記事をときどき更新する』バズーカタイプ
『長い・濃い記事をたくさん更新する』ガトリング砲タイプ
などなど。あるらしいのです。
星のブログは、恐らく手榴弾タイプ。
長いんだけど、内容は別に濃いわけでもない記事を、
ときどきしか更新しないタイプですね。
内容はペラペラでも、文字数は無駄に多いので、
書き上げるのにやたら時間がかかるのです。
んで、その時間をたっぷり確保するというのが、
星の生活の中だと結構むつかしいんですよね。
仕事の拘束時間が長いので・・
そんなわけで、
星のブログは、ときどきの更新になってしまう、と。
「ときどきしか更新できなくなっちゃうんだよね〜」
なんて、以前、友人になにげなく話したんですけれど、
そのとき言われたのが、
「長いしね〜。
それは分割して更新すればいいんじゃないの？」
というコト。
『・・その手があったかー！』
というかんじです。
単純な解決策が見えていなかったボクです。
そんなわけで『分割して更新するスタイル』、
これは、グレネードタイプと言えばいいんですかね。
弾を込めていこうという試みでやっているところであります。
そんなオハナシ。
南風を待ってても変わらない
思えば今日まで、
時間に追われていた日常でした。
9月は、2.5人分の仕事がのしかかってきて、
毎日『働いては、寝る』の繰り返しでしたし。
10月は、自分主催の音楽イベントがあって、
休日に、ギター練習やイベント準備で右往左往していましたし。
その間は、
《ヒトリの時間》があまり確保できずに、
密かな趣味活動というのも、
できているようなできていないような、という、
そんなかんじの毎日でした。
あ。でも、じつは、ヒッソリと、
こんなモノを公開していたのですけどネ。
【Perfume】【踊ってみた】SEVENTH HEAVEN【久し振りに】 - YouTube
【Perfume】【踊ってみた】ポリリズム【代表曲】 - YouTube
そしてまぁ、近頃は休日になにも予定を入れていませんので、
ようやく、散らかっていた趣味活動の整理が完了してきました。
ブログを執筆する時間もできてきました。
「ププポププポ」と鳴る iOS10 のキーボード音が好きで、
「この音でブログ書きたいよなぁ」なんて思っていたのですが、
その夢が、ようやく叶いましたよ！！
おめでとうございました！！
そんなかんじです。
サプライズを待っていてもしょうがないから
「星からは、情熱を感じない」
と、シャチョーに言われました。
8月半ばのことです。
「星は、なにかに本気出して打ち込ンデイルカ？」
というところを問い詰められました。
「星は、それが無いせいか、魅力的に見えない！」
らしいのです。
将来、自分がオミセを開業したいのなら、
星に、なにか、ヒトを惹きつけるような《魅力》がなければならなくて、
その《魅力》というのは、
《なにかに本気で取り組んでいる姿》のコトであるらしいのデス。
そんな魅力をまとった姿というのは、
まわりの人々がファンになってしまうほど、キラキラ輝いているものらしいです。
自分のことを知らないヒトさえもその姿を見たときに、
「楽しそうだな」とか「かっこいいカモ」と、
興味・関心を持ってくれるような引力があるらしいです。
さて、星はそのハナシを聞かされて、何を思ったかというと・・
「自分が好きで取り組んでいるコトをヒトの目に触れるようにしなければ！！」
デス。
べつに星は、なににも打ち込んでいない、ということはなくて、
ヒトリの時間がゴッソリ確保できているときは、密かに趣味活動をしているのデス。
しかし、やはり『この世は、《行動の星》』なのであって、
《表現》しないかぎり、それらはまったく認知されないんですよね。
だから、やはり、
「自分がコツコツ取り組んでいるコトは、
なにかしらの形で表現しなければならんなぁ」
と、強く感じたのでした。
・・だもんで、ブログもいっぱい書きたい！！
なんて思ったのが、8月半ばのことなのに。
嗚呼、もう冬が始まろうとしていますがな。
やさしさレベルをもっと上げていかなくちゃ
ねこー
ずっとブログ書かなきゃ・書こう思ってました。
思ってるだけじゃダメなのは、わかってるんですけどもねぇ。。
星です。
真夜中に、ボヤキです。
学生生活の間、世界はとても平和でした。
なにが平和かと言うと、ニンゲンのことですね。
ココロが爺さん婆さんなのか、まわりに怒りっぽい人がいないんです。
だもんで、社会人になってまずビックリしたことは、「あ、世の中の人って、こんな怒りっぽいのがフツーなのか」ということ。
「こんなすぐ怒るの！？」と、驚きました。今も不思議に思っています。
叱ってるように見えて実はただ怒ってるだけとか、
チョット自分のペースと気にくわないなにかがあると、すぐイライラしたりとか。
で、それを見てる星というのは、だいたい冷静だったりするもんで、「なんでそんなことで怒るの？？てか、それって、怒る側の気持ちにもケッコー問題があるぞ！」と、一人悲しんでいたりもします。
最近は、「ああ。この人は、ココロが狭い人なんだなぁ。コドモなんだなぁ」と受け流すようにしなきゃいけないことにも気づきました。
そして、さっき嘆いたような悲しみは、決して本人に聞かせてはいけないんですよね。
それが《許す》（正確には、許しているように振る舞う）ということデスネ。
許した者が勝ちデショ。
天使が大きな翼で、弱き者を包み込むような。
そんなイメージですね。
これ以上苦しめないでね
「それ、浮気じゃん！」
「浮気じゃねーし」
「手ェ、つないだんでしょ？」
「つないだよ」
「手つないだら、それはもう、私の中では浮気だもん！」
「ハァ？オマエの基準とか知らねーし！！」
今宵は、そんな小田原評定に、
鶴のひとつぶやきを、浴びせてみたいと思います。
〈どこからが浮気か問題〉、
この記事で、おそらく解決するかと思いマス。たぶん。
ということで、こんにちは。星です。
〈どこからが浮気か問題〉。
「ごはんを二人で食べたら浮気？」「二人で遊びに出かけたら浮気？」
「手つないだら浮気？」「キスしたら浮気？」「肉体関係から浮気？」。
いろいろなボーダーラインがありますが、
あなたはどこからが浮気だと、思うデス？？
ちなみに星の場合は、
交際相手が肉体カンケーに及んでても、浮気判定にしません。
それは性欲を発散しているだけのことなので、
愛情がどうとかのココロの問題とは別だと思っているからデス。
むしろ、そういう性行為というのに、
星は「ただ疲れるダケ」という偏見を抱えているので、
「シたいなら、性欲旺盛な別の人とシてくれば？怒らないから」
くらいに思っていたりします。
「信じられない！」なんて怒鳴る人もいるかと思いますが、
これが星の、〈ここまでヤッても浮気じゃない〉観デス。
・・と、いうのは、星が勝手に思っていることであって、
〈どこからが浮気か問題〉の答えではありません。そりゃそうです。
というか、やはり、どこのだれが「ここからが浮気だ！」と言おうが、
そう思うのはその人の勝手であって、どのボーダーラインも、
〈どこからが浮気か問題〉の答えにはならないんですよネ。
では、この問題、どう解決すればよいのか。
星、
昨冬にシャワーを浴びながら、
「あ。解決した」というところにたどり着き、
今日までだれにも言わず、なんとなく温めていました。
すみません。
しかし、今宵、
ついに、情報解禁デス。
とか、かなり溜めておりますが、
ぜんぜん大したこと言いません。すみません。
ズバリ、その答えとは、〈相手に種を蒔かせる〉デス。
言い方を変えると、〈自分で自分の首を絞めさせる〉デス。
「回りくどい言い方すんな！！」ということで、
もっとわかりやすく言うと、
〈《相手が「ここからが浮気だ！」と考えているライン》を越えたら浮気！だから、予め交際したい相手に「どこからが浮気だと思う？」と聞いて、そのラインを確認しておく〉デス。
(￣▽￣)？？
この人とお付き合いしたい！という方がいるとき、
交際前のトモダチの段階（このタイミングが重要！）で、
「どこからが浮気だと思う？」て、聞いておくんです。
なんとなくな雑談として。デス。
で、その人は、
「二人きりでゴハン行ったらかな？」などと、答えマス。
そしたらその瞬間、
〈「二人きりでゴハン行ったら、浮気」だと、この人は思っている〉
というラインが、判明するのデス。
だから、その人と交際したときは、
その人が、別の相手と二人きりでゴハン行ったりしたら、アウト。
それは、浮気デス。
「ココを越えたら浮気だ！」
と思っているラインを、自ら越えているわけですから〜。
そんなわけで、
交際相手の浮気を、シッカリとシバきあげたいのなら、
相手が〈自分で自分の首を絞める〉・〈自分が蒔いた種のせいで、言い訳できない〉ようにコントロールすればいいんデスネー
「どこからが浮気だと思う？」となんとなく聞き出して、
そのラインをば、オトモダチの段階で白状させておくのデス。
タイミングが重要！〈オトモダチの段階のうちに〉、です。
お付き合い始めてからだと、相手は自分の保身のために、嘘を言うかもしれませんからね。
オトモダチの段階であれば、リラックスして本音を語ると思います。
そして、その本音をキャッチしておいて、
「あんた、前に、そこを越えたら浮気だって自分で言ってたよね？」
と！言える状態に！！しておくのです！！！
以上が、〈どこからが浮気か問題〉の解答でした。
異論があれば、おもしろそうなので聞かせてください。
ちなみに星の浮気のラインは、
〈ココロまでも、よそに移ったら〉ですね。ストイック。
あ。どうでもいい。
そんなかんじでー
